先月二段ベットを導入してから
長女に変化が起きた話を書きたいと
思います。
二段ベッドを導入してから
長女は二段ベッドの上で1人で
寝るようになりました。
それまではみんなで同じ部屋で
寝ていました。
導入した当初はたまにはみんなで
寝ると思うよと言っていましたが
毎日1人で寝ています。
1人で寝る様になったことも
変化ではあるのですが、
最近大きな変化を感じることが
ありました。
それは
シャワーを浴びてからしか
ベッドでは寝ない
それと
シャワーを浴びていない
長男や次女はベッドでは
寝かせない
という発言です。
基本は毎日シャワーを浴びて寝るのですが
金土など学校がお休みの前日だと
外食をして帰りが遅くなったり
友達が遊びに来ていて遅くまで
遊んでいてシャワーを浴びることが
できずたまにそのまま寝てしまうという
ことがあります。
みんなで同じベッドで寝ている時は
そんな発言は一度もなかったのですが
二段ベッドにしたら変化が起きました。
これはとても驚きでした!
長女の考え方の中で大きな変化が
あったのだと思います。
推測でしかありませんが
二段ベッドは自分のもの
二段ベッドは自分の領域
こんな考え方が生まれたのでは
ないかと思っています。
この変化は凄く驚きましたが
とても良いことだと思います。
長女の自我がでた経験でもありますし
自分のものを大切にしたいということは
とても良いことだと思います。
二段ベッドを導入することが
この様な長女の成長に寄与するとは
全く思っていませんでしたし、
子供はどの場面で成長するのか
わかりませんね。
10歳になりどんどん成長しています。
次はどんな場面で成長を
感じることができるのか
楽しみです。
また成長を感じた場面が訪れたら
書きたいと思います。
それでは・・・
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